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メルセデス・ベンツEQA 改良で航続距離560kmへ延長 新ステアリングホイール導入
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航続距離が大幅延長 デザインもリフレッシュ

メルセデス・ベンツは、EVクロスオーバーのEQAの改良新型を欧州で発表した。内外装を改め、新機能を追加するなどして航続距離を延長した。欧州では今秋から発売され、来年初めから納車開始の予定だ。

【画像】メルセデスのコンパクト電動SUVがリフレッシュ【改良新型メルセデス・ベンツEQA/EQBを写真で見る】 全22枚

改良新型EQAは、メルセデスのシグネチャーであるスターパターンをあしらったフロントグリルパネルを新たに採用。さらに、フロントバンパーは空力効率にさらに適した形状となり、左右のヘッドライトをつなぐライトバーが追加された。リアライトには複雑な3Dモチーフを採り入れた。

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みんなのコメント

8件
  • 次々とEVが海外メーカーから発売されるが日本メーカーは2027年まで何もせずにお預けですかね?
    ベンツは独自急速充電設置していくみたいですが日本メーカーは独自急速充電も作らずに終わっとると言われてますが大丈夫ですか?
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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